撮影:小林 伸、モデル:加田 穂乃華

 デジタルカメラが活躍する夏のレジャーシーズンを迎えた。店頭で注目を集めているのは、より印象的な写真や凝った写真を撮れるデジタル一眼カメラだ。

 中でも、ここ最近新型機種が相次いで登場した「ミラーレス一眼」タイプの製品は、ボディーが小型軽量で扱いやすく、コンパクトデジタルカメラ並みの簡単操作を実現している。初心者から上級者まで、幅広い層のユーザーが不満なく使えるカメラといえる。一方、本体サイズや重さではミラーレス一眼にはかなわないが、ミラー付きのデジタル一眼レフも、本格派志向のユーザーを中心に、相変わらずの人気を誇っている。

 価格は大差なく、どちらもレンズ付きで数万から10万円程度で手に入る。では、ミラーレス一眼とデジタル一眼レフでどう違い、どういう場合に差が出るのか。ここでは最新デジタル一眼カメラの機能と特徴を見ていこう。

●デジタル一眼カメラは「ミラーレス一眼」と「一眼レフ」がある
デジタル一眼カメラは、フィルム一眼レフの仕組みを継承する「デジタル一眼レフ」(右)と、コンパクトデジカメと共通の機構を採用する「ミラーレス一眼」(左)に大きく分けられる。レンズが交換できる点は同じだが、さまざまな特徴が異なる
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●デジタルカメラのジャンル別の特徴
ミラーレス一眼はバランス良くまとまっていて、幅広いユーザーが満足して使えるデジカメといえる。一方、低価格デジタル一眼レフは素早い動きの被写体を撮影する際などに向く
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