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 VAIO Zシリーズは、ソニーのモバイルノートの中で最も性能の高いモデルだ。飛行機のビジネスクラスでモバイルを利用するようなユーザーをイメージしており、性能の高さだけではなく、高級感のある作りが特徴となっている。

 液晶サイズは、旧モデルと同じ13.1型で、モバイルノートとしては一回り大きめだ。本体で最も変わったのは、軽量化のためにドライブを内蔵しなくなったこと。ソニー得意のカーボン素材による徹底的な軽量化も功を奏して1.165kgと非常に軽く、16.65mmと13.1型液晶を搭載する機種の中では類を見ない薄さだ。

 さらにパームレストにはアルミを採用し、剛性感の高い手触りにもこだわっている。ボディーはA4用紙よりも少し大きな程度なので、ビジネスバッグにもやすやすと収まる。薄いだけに、書類などと一緒に持ち運んでもかさばらない。

 バッテリーの駆動時間は約9時間。一日持ち歩いて使っても、十分に余裕がある。さらに、別売の拡張バッテリーを併用すると17.5時間の利用が可能になる。

●大きめのキーボードが打ちやすい
モバイルノートとしては本体サイズが大きめなので、キーボードもなかなか打ちやすい。ストロークは1mmしかないが、それを感じさせないタイプ感だ。バックライトも搭載する

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