昨年5月末の登場当初は電子書籍リーダーとしての側面が強調されたiPadだが、その本質は、Webの閲覧、メールをはじめとするパソコンでできる作業の大半を、より簡単に快適にできる究極の次世代型パーソナルコンピューターにほかならない。特に、表示画面の拡大縮小が簡単なことや、指先による直感的な操作は、従来のパソコンではカバーしきれなかった層にも利用者を広げている。iPadが持つ可能性について、実例をもとに検証していこう。