Intelは6月、動作周波数の倍率を変更できる新CPU、Core i7-875K(2.93GHz、4コア)と同i5-655K(3.2GHz、2コア)を発売した。価格はそれぞれ3万3000円、2万2000円前後だ。

 ここでは、これら新CPUの実力を調べた。比較のため、i5-655Kと同価格帯のCore i5-661とi7-750、売れ筋製品のi7-860も測定した。Kシリーズとi7-860については、オーバークロックした状態で「CINEBENCH R11.5」と「TMPGEnc 4.0 Xpress」でテストする。

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 オーバークロックの設定は上の表の通り。KシリーズはTurbo Boostの倍率を変更し、i7-860はベースクロックを変更。この結果i7-875Kは3.99GHz、i5-655Kは4.65GHz、i7-860は3.63GHzまで動作周波数が上がった。

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