今回は、Windows 7で音楽や写真、ムービーを楽しむ方法を紹介する。「Windows Media Center」も新しくなり、ネットワークでのコンテンツ活用も一気に機能を向上した。

地デジにも標準対応した「Windows Media Center」

便利度 60%
こんな時に役立つ
パソコンだけで、テレビ、ビデオ、音楽などが楽しめる

 

 「Windows Media Center」は、Windows 7のStarter以外のエディションで利用できる。Windows Vistaの時に比べ、若干インターフェイスが変更され、機能が強化されている。新しく加わった機能の目玉は、デジタル3波(地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル)に対応した点だ。Windows Vistaでは、一部のOEMパソコンに「地デジ対応 Windows Media Center」が搭載されていたが、今回標準で地デジなどにも対応することになった。視聴には専用のチューナーが必要となり、一般的には、外付けUSBチューナーを接続する必要がある。

 スライドショーも新しくなり、お気に入りの画像をスライドショーにして、スクリーンセーバーに設定できる機能もある。お気に入りの画像は、自分でチェックして星を付けたり、指定したフォルダーにある画像などを登録することができる。

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Windows 7の「Windows Media Center」(上)。インターフェイスはWindows Vistaのもの(下)とあまり変わらない
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地デジに標準で対応する。チューナーを付ければ視聴が可能。各メーカーから対応チューナーが発売されている
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スライドショー実行中に右クリックして、メニューを表示し「設定」を選ぶか、メインメニューの「タスク」内の「設定」より「ピクチャ」を選択。するとこの画面が表示され、スクリーンセーバーにスライドショーを設定できる
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