ChgDispRes(FREEWING氏)

ネットブックの縦解像度が短い!

 ネットブックの発売で、ノートPCが非常に身近になった。なんたってヘタすれば2万円台で買えるのだから、気軽に買おうという気にもなる。

 このネットブック、従来のノートPCに比べて軽くて小さくて持ち運びにはもってこいだ。だがその可搬性のために、より小さいバッテリーで長くもつように、スペックが(かなり)抑えめに作られていることと、小さいゆえ液晶画面も小さい、という制限が激しい。ネットブックを買ったが(その遅さや画面の小ささに)耐えきれず小さめのノートPC(B5サイズのThinkPadとか…)に買い換えた、みたいな話も聞く。

 まあでもたとえばB5サイズのThinkPadを買う、とかいうと、安くても10万はかかるわけだから、よっぽどな(腹に据えかねる)ことがない限りはネットブックをガマンして使うか…みたいな人も多い。まあ、ネットブックも時が進むにつれいろいろといいものが出てきているわけだし。速度はまあ、バッテリーの「持ち」にも影響されるわけだから大きく譲ることとして、画面の小ささはどうする?…みたいな。

 そうそう、たいていのネットブックは「1024×600ドット」という解像度で、縦表示がちと短め。まあ、筆者のまだ使っている青木家1台目のネットブック、初代EeePCの「800×480ドット」というとんでもないサイズ(ダイアログが表示できず「OK」をクリックできない場合も…)よりか、よっぽどマシではあるが、横幅いっぱいにWebページやテキストを表示して読もうとした場合、行数がいくらも入らず、多くのスクロール操作を強いられ、ただでさえ遅いネットブックの操作と思うように情報が得られないのとでイライラ…。精神的にどうもよろしくない。

図01 一般的な「1024×600ドット」の解像度をもつネットブックの画面。特に縦幅が狭いので、筆者のコラムをタイトルから表示すると、たった3行しか表示できない
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