今、Windows XPの古いノートパソコンを使っているなら、ぜひバッファローの「SHD-NPUM」をお薦めしたい(図1)[注1]。パソコンに内蔵している2.5型ハードディスク(HDD)と、換装して使うSSDだ[注2]。

図1 古いパソコンが遅くなったり、壊れたりする原因は、ほとんどの場合内蔵するハードディスク(HDD)にある。HDDの代わりに、フラッシュメモリーにデータを記録するSSDを装着すれば、パソコンを高速化・長寿命化できる
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 HDDは、モーターで磁気ディスクを高速に回転させてデータを読み書きするのに対し、SSDはメモリーに電気的にデータを記録する。そのため、読み出し速度が速いのが特徴だ。HDDの代わりに使うと、パソコンの起動が格段に速くなる(図2)。さらに消費電力が低く、耐久性も高い。まさにイイコト尽くしの製品なのだ。

SSDに換装後、起動時間が32秒も短縮!
図2 2003年発売の古いノートパソコンで、HDDをSSDに換装。起動時間を計測したところ、32秒も早くなった。特にWindowsのログオン画面が現れるまでの時間が、大幅に短縮した
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[注1] 実売価格はすべて、2009年6月現在の大手量販店の価格

[注2] SSDは「Solid State Drive」の略。自分のパソコンで利用できるかどうかは、バッファローのウェブサイトで確認できる。なおSSDの容量が内蔵HDDよりも小さい場合は、Windows環境を移行できない

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