読書管理」(rikamasa氏)

同じ本を買うのを防ぐ有効な手段は?

 筆者は無類の読書好き。とはいえ、ここ数年、仕事も合わせてネット漬けの日々だったので、以前より読む数は減っていた。ところが、先日の入院で数冊の本を持参したところ、いつでも手に取れる「本」の気軽さ、紙の手触りや匂い、活字を追う快感などがよみがえり、以後何かと手に取る機会が多くなった。

 ところで、とにかく乱読を続けていると、ふらりと出かけて本を買い込み、家に戻ると、実はすでに持っていたとか、途中まで読んだところで「あれ、これは前に読んだぞ」と思い書棚を見返すと隠れた所にあったとか。そんな感じで同じ本の二重買い、はたまた三重買いが激しくなったりしてくる。だからといって、妙に警戒して買わずに帰ると買ってないことに気づいたり、機会を逃すとずっと買えなかったりでがっかり、みたいなことも。

 というわけで、読んだ本や、欲しい本を簡単に管理できるソフトがあったらいいなぁ、と思う今日このごろ。かといって、データをいちいち入力するのは大変。CDをパソコンに取り込むとデータベースに問い合わせして曲名が登録されるように、簡単に書籍の情報を取り込めて、その上、いつ買ったか、どこにしまったか、いつごろどのぐらいの期間をかけて読んだか、ほかにも簡単な感想やメモなども書いておけるような感じのものがあれば…。

 そこでみつけたのが「読書管理」。日本の書籍ほぼすべてに付けられているISBN番号(Wikipediaでわかるとおり、国際的な規格でもあるらしい)を元に書籍のデータを登録し、先ほど述べた感想メモなども管理できる。これで読書を管理、つまり、読んだ本や読みたい本をムダなく管理すれば、浮いたお金でまた本が買える…なんちて(笑)。

図01 「読書管理」でISBN番号を入力して検索ボタンを押すだけで、書名、著者、出版社、ページ数、価格、表紙写真などが自動的に読み込まれる。「紹介・感想」タブにはAmazonの紹介文が(あれば)表示されるので、どんな本かすぐわかってうれしい
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