前回の「今が行き時、3つの理由【海外旅行編】」に引き続き、今回はゴールデンウィークの国内旅行計画をネットでおトクに立てるアイデアをご紹介します。

 世の中は不況で「巣ごもり」や「イエショク(家食)」なんて言葉が飛び交うほどインドア派が増えているようです。そうはいっても、さすがにゴールデンウィーク全部をご近所で過ごすのはなかなかつらいもの。高速道路料金の割引や、ガソリン価格の下落でアウトドアへの追い風が吹く今、サービスを提供する側もいろいろと趣向をこらしています。さらに、定額給付金の支給が始まり、それを当て込んだサービスや割引プランが登場しています。

 不況だからお金がないと嘆くのではなく、賢くプランを立てて「去年より3000円も安く移動できた!」「特典をうまく利用した!」と節約をゲームのように楽しんでみませんか。

シミュレーションで費用を比較

 年末年始の旅行と違い、コートは不要で、持っていく服も薄手のため荷物は軽いはず。身軽に移動できる時期ならば、ちょっと工夫して、財布の中身をちょっと重く残すための「安く移動する」ためのゲームにしてみましょう。

新幹線だけど安く! 遅く?

 例えば、東京から名古屋までの移動で一番早いのは「のぞみ」の利用ですが、座席指定だと特急と乗車料金で1万780円かかります。

東海道新幹線のこだまが安く乗れるJR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」。「e-ぷらっとねっと」で無料の会員登録をおこなえば、列車の空席状況の照会や5日前までの予約ができる
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 それがJR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」なら片道7900円、往復で1万5800円とかなりお安くなります。通常のこだまが1万580円なので、かなりおトクなことがわかりますよね。乗車時間はのぞみやひかりに比べるとどんと長くなりますが、浮いたお金で本を買って読むことにあててみたり、ちょっと豪華な駅弁を買って旅気分をあげてみるのもいいですね。さらに、ぷらっとこだまにはソフトドリンクまたはビール350mlの引換券がつくので、飲み物代が浮くという特典もあります。

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