ViX」(K_OKADA氏)

デジカメ画像はたまるばかり、さてその管理は?

 筆者はいつでもデジカメを持ち歩いていて、何かとたくさん撮るタイプ。まあ、もちろん美しい景色をカメラにおさめたり、観光地へ行った記念撮影など、まあ普通の撮り方もするが、どちらかというと、メモする代わり、覚え書きみたいな感じで写真を撮ることが多い。たとえば植物園で植物の姿と名前のプレートとか、記念碑の本体はもちろんだがその説明の看板とか、あとは食べた食事とかワインのラベルとか。とにかくメモ、メモ、メモである。

 ただしテキストなら検索できるものの、画像はタグ(キーワードとか)でも付けて保存しない限り、検索は難しい。検索できないのなら、サムネイル表示とかが見やすくて、しかも手軽にスライドショーもできて、しかもその場で削除やコピー、移動などが可能で、その上、縦画像の回転やちょっとしたリサイズやファイル形式変換もできて…みたいに、すごく欲張った目的で探してみる。

 まあ、筆者の手元にはWindows 98ぐらいのときからずっと使ってきた高速画像ビューワーとかもあることはあるが、それは「見るだけ」のシンプル機能がウリ。縦画像の回転とか、ちょっとした明るさ調整などができるわけではない。ただ、ありとあらゆる形式の画像を高速でサムネイル表示でき、スライドショーなども楽しめる。しかも圧縮ファイルの中にある画像とかも見られるということで、なかなか重宝していた…のではあるが。

 一時期、グーグルの「Picasa」を使っていたこともあった。これも便利は便利なのだが、なんとなく大仰で動作も重く、ノートPCとかで無線LANごしにNASにあるデジカメフォルダを覗いたり、暇な時間にちょこまかと整理したいときなどには、ちと使いづらい。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は登録月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら