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・価格 4万6800円
・発売日 11月19日
 http://shop.epson.jp/

 東芝やNECという大手国内メーカーによるAtom搭載ミニノートの相次ぐ発売を経て、エプソンダイレクトからも同タイプのミニノート「Endeavor Na01 mini」が登場した。仕様は10型クラスの液晶画面を搭載した他社製品とほぼ同程度ながら、4万円台という低価格が大きな魅力となっている。

 CPUにはAtomシリーズの中で処理能力が比較的高いN270(1.6GHz)を採用し、10.2型と大きめの液晶画面や、160GBと大容量のハードディスクドライブ(HDD)を搭載する。現在発売されているミニノートの中では上位クラスのスペックと言えるだろう。このクラスの他社製品の大半が実勢価格5万円台なので、この製品には割安感がある。

 なお、CPUがAtom N270の場合、現状で組み合わせられるチップセットは、Intel 945GSE Expressのみとなる。そのため、CPU性能だけでなくグラフィックス性能も、N270採用製品では横並びになっている。メモリーは1GBを搭載。 OSがWindows XPであることを考えれば、不足はないだろう。

 実際に使ってみると、メールの送受信やWebブラウジングだけでなく、Office 2007をインストールして簡易なファイル編集をしたり、外付けドライブでDVDの映画を視聴したりしても、特に問題はなかった。ただし、通常のノートパソコンより画面は小さく、複数のアプリケーションを切り替えながら使うのも難しいだろう。

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