「ファイルとフォルダの神隠しII」

誰にだって見られたら恥ずかしいものが…

 読書とか映画とか、音楽鑑賞とかボランティアとか、胸張って人に言える趣味ならイイが、たいてい趣味というものは、他人に見られると恥ずかしい。たとえ読書や映画や音楽鑑賞などの一般的な趣味だって、その具体的内容はけっこう恥ずかしかったりする。「えっ、こんなんが好きなのぉ?」なんて、お気に入りのあのコやカワイイわが子に眉をひそめられたら、穴に入ったまま出たくなくなるのは…正直、ホンネだ(笑)。

 いつだかある友人(オトコ)から、PCのシステムがブッ壊れそうだという救難信号をもらって、急遽バックアップの手伝いをしたが、彼が「これは大事だから早くバックアップしてヨ」というデータフォルダの内容が、すべて2次元であったのはマジ引いた。いくらアニメオ○クであっても、実写の写真の一枚や動画のひとつぐらいあったっていいと思うが(笑)。

 まあ、個人個人の趣味というのは、ほかの人には理解しづらい(こともある)ってわけだ。筆者にしたって、マイドキュメントのどっかに、まるきり二枚目でも何でもない(失礼!)ファン・パブロ・モントーヤフェルナンド・アロンソの画像が山とあるのはやはり、(もし誰かが筆者のPCを見たとしたら)見た人をずいぶんと引かせてしまうに違いない。

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