7月に入って、東京・秋葉原のパーツショップでは、SSDの価格が急速に低下している。これまで8万円前後だった、32GBモデルのSSDが5万円前後で販売されるようになった。例えば、韓国MTRON製の「MSD 3000」シリーズは、32GBモデルが5万円前後で販売されている。さらに、米OCZ TECHNOLOGYの「Core」シリーズの32GBモデルが、8月から3万円台で販売されるという情報もある。この調子で価格が下がっていけば、HDDに代わる自作パーツとして購入を検討できそうだ。

 一方、HDDも進化を続けている。各メーカーから1TBの製品が登場し、大容量化すると同時に、内蔵するディスク1枚当たりの記録密度が上がり、高速化している。この特集では、最新のSSDとHDDでベンチマークテストを実施し、その実力を探った。

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