PCで地上デジタル放送のHD番組を楽しめるチューナーボードが、5月中にも発売になる。先陣を切るのは、 アイ・オー・データ機器、バッファロー、ピクセラ、エスケイネットの4社。本誌はこれらの新製品を先行入手し、 編集部の自作PCで一足早く体験。各社の製品ごとに異なるPCへの要求スペックや、独自機能も明らかになった。

 待ちに待った、フルセグメントを使う地上デジタル放送のPC用チューナーボード(フルセグチューナー)がいよいよ単体で販売される。自作PCのユーザーでも、HD画質の番組を視聴、録画でき、放送時刻の変更に対応する電子番組表(EPG)を使えるようになるのだ。

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フルセグ地デジチューナーの発売まで秒読み段階に
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 既にアイ・オー・データ機器やバッファロー、ピクセラ、エスケイネットの4社が発売の準備を整えている(上図)。放送の視聴に必要なB-CASカードの発行認可が下り次第、5月中にも発売する予定だ。

 PCとの接続インターフェースで見ると、アイ・オー・データ機器はPCI Expressスロット、バッファローとピクセラはPCIスロット、バッファローとエスケイネットはUSBに対応する製品をそれぞれ新製品の第一弾としている。価格はいずれも2万~3万円になる見通しだが、2万円を切る価格設定をするメーカーも出てきた。

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