パソコンなどの情報機器で扱える漢字を定めた文字コードとしては、JIS漢字のほかに、補助漢字*1と拡張漢字がある。どちらもオリジナルのJIS漢字の不足を補うために制定されたJIS規格で、補助漢字はWindows98に標準添付された「MS明朝」「MSゴシック」やMS-IMEが対応して以来、WordやExcel、一太郎などの様々なアプリケーションで利用できる状態となっている。また、拡張漢字の方もWindows Vistaに標準添付された「MS明朝」「MSゴシック」やMS-IMEが対応したことによって、今後、徐々に利用が進んでいくものと見られている。