パソコン周辺機器の製造・販売を手がけるダイヤテックは2013年7月30日、ケース上部分を芝生風に仕上げたキーボード「MIDORI」を発売した。静電植毛技術で植毛し、芝生そっくりの質感に仕上げた世界初のキーボードという。セミオーダーメイドキーボード販売サイト「FILCO キーボード工房」の1周年記念モデル。直販価格は1万5800円。

 刈りたての芝生をイメージした長さ2mmのパイル(下地から出ている繊維)を立たせた状態で植毛。抜けを抑えるトップコートを施した。キーキャップとパイルの干渉はほとんどなく、打鍵感を損なわない。タイプはテンキー付きのフルサイズのみ。

 また、水圧転写キーボードの新色モデルを追加した。ウッド柄の「クラシックウッド」と、ホワイト基調のカーボン柄の「カーボンホワイト」の2機種。直販価格はフルサイズが1万5800円、テンキーレスが1万4800円。

 FILCO キーボード工房は、オリジナルのアッパーフレームとキー配列(英語・日本語・側面印字など計10パターン)、打鍵感の異なるスイッチ(4種)を自由に組み合わせて好みのキーボードを注文できる。納期は約1週間(在庫切れの場合を除く)。