米Flipboardは現地時間2012年12月20日、Android搭載タブレット端末に対応した専用アプリケーションを公開したと発表した。米Googleの「Google Play」から無償でダウンロードできる。

 Flipboardは、ミニブログ「Twitter」やSNSサイト「Facebook」で公開されている投稿、「Instagram」や「Flickr」で共有されている画像、さまざまなニュースサイトの記事などを集め、デジタル雑誌のようにレイアウトして閲覧できるアプリケーション。2010年7月に米Appleのタブレット端末「iPad」向けに公開されたあと、2011年12月にはAppleのスマートフォン「iPhone」に対応。今年6月にAndroid搭載スマートフォンでも利用可能になった(関連記事)。

 今回、Android版をアップデートし、韓国Samsung Electronicsの「GALAXY Note 10.1」や「GALAXY Tab」シリーズ、米Googleの「Nexus 10」をはじめ、7インチ以上の端末に対応させた。より大型画面で利用できるため、ユーザーはより多くのお気に入りコンテンツをページ上に追加し、雑誌をめくるように素早く閲覧できるとしている。

 従来のAndroid版も米Barnes & Nobleの電子書籍閲覧端末「NOOK」、米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」、Googleの「Nexus 7」など7インチのタブレット端末で利用できたが、これらデバイスでアップデートすると自動的にタブレット対応版に置き換えられる。

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