NECビッグローブ(BIGLOBE)は2012年6月11日、Androidスマートフォンの利用動向調査の結果を発表した。これによると、スマートフォンユーザーの4人に1人が2台目の携帯電話を持つ“2台持ち”をしている。また、有料アプリを利用している人は3人に1人に過ぎないが、利用期間が長くなると増える傾向があった。

 同社のAndroid情報サイト「andronavi(アンドロナビ)」の利用者を対象とした調査で、有効回答1242の内容を集計した。所有台数は1台が77%と大半を占めたが、「2台」が19%、「3台以上」が4%あり、複数の携帯電話を持つ人は23%いた。そのうち、「Androidとフィーチャーフォン」が49%で半数を占めたが、「Androidを複数台」が16%、「AndroidとiPhone」が10%だった。

 アプリの利状況では、67%が「無料アプリのみ利用」と回答。有料アプリを使っている人は33%だった。金額的には「500円未満」が24%、「500円以上、900円未満」が7%で、「1000円以上」は2%だった。ただし、スマートフォンの利用期間と有料アプリの利用状況を見ると、利用状況が「3カ月未満」の場合は26.9%なのに対し、「1年以上」になると44.0%へと増えるなど、次第に有料アプリを使うようになることもうかがえる。

 このほか、SNSの利用動向では、29歳以下では「mixi」が46.5%で最も多く、「Twitter」(43.4%)、「Facebook」(30.6%)の順。30~49歳ではほぼ均等で、「Twitter」(27.5%)、「Facebook」(26.9%)、「mixi」(22.3%)。50歳以上では「Google+」が36.1%で最も多く、「Twitter」(30.2%)、「Facebook」(28.8%)の順だった。