インテルは2012年5月10日、同社が提唱する新カテゴリーのパソコン「Ultrabook」の魅力を紹介するイベントを開催した。場所は東京都港区にある東京ミッドタウン内のイベントブース。インテルの吉田和正社長は、「Ultrabookはパソコンの未来の姿の始まり」と説明。特徴として、「スタイリッシュ」「高速起動」「快適性能」という3つのポイントを掲げた。

 イベント会場では、吉田社長に加えタレントの西山茉希さんが登壇。Ultrabookを手にした西山さんは、「(紙の)ファイルみたいに(ボディが)シュッと薄く、鞄にいれても場所を取らない。毎日持ち歩いて仕事の合間や移動時間に使ってみたい」と印象を語った。

 続けて、Ultrabookの軽さをアピールするデモを実演。西山さんの合図で、バルーンに吊り下げられたUltrabookが宙に浮いた。最後に、インテルがテレビCMで採用した虎に扮するダンサーが登場。計100人のダンサーがCMのダンスを披露した。

 会場脇では、メーカー各社が最新のUltrabookを展示。NECは、正式発表前のUltrabook「LaVie Z」(仮称)を参考出品した。LaVie Zは、きょう体がマグネシウムリチウム合金製で13.3型液晶ながら999g以下の重さを達成する見込みという。2012年夏の発売を予定している。ソニーやレノボ・ジャパンも発表前のUltrabookを参考出品した。

 なお、今回のイベントを皮切りに、全国各地のイオンモールやららぽーとにてUltrabookに触れて試せるイベントを実施する。