日本マイクロソフトは2011年6月28日、Office XPやWindows Vista Service Pack 1(SP1)などのサポートが日本時間7月13日に終了するとして、改めて注意を呼びかけた。該当製品のセキュリティ更新プログラム(パッチ)提供は同日が最後。7月14日以降は、該当製品に脆弱性が見つかったとしてもパッチは提供されない。

 7月13日にサポートが終了するのは以下の製品。

・Office XP
・Windows Vista SP1
・Windows Server 2008製品出荷版
・.NET Framework 3.0/3.0 SP1/3.0 SP2/3.5
・Exchange Server 2007 SP2

 これらの製品を使っているユーザーに対して同社では、最新製品への移行や最新サービスパックの適用を推奨している。例えば、Office XPについてはOffice 2007やOffice 2010への移行、Vista SP1についてはSP2の適用やWindows 7への移行を奨めている。

 また、.NET Framework 3.0/3.0 SP1/3.0 SP2/3.5のユーザーに対しては、.NET Framework 3.5 SP1 の適用を推奨している。なおWindows 7には、既定で.NET Framework 3.5.1(.NET Framework 3.5 SP1相当)がインストールされているので、何もする必要はない。

 7月13日までに提供された該当製品のパッチについては、サポートライフサイクルの終了後、最低1年間はオンラインで提供するという。