マイクロン ジャパンは2011年2月24日、25nmプロセスで製造したNANDフラッシュメモリーを採用した新型SSD「RealSSD C400」を発表した。米国のMicron Technologyが1月4日に発表した製品で、2009年12月に発表したSerial ATA 6Gbps対応SSDである「RealSSD C300」の後継製品だ。来日した、Micron TechnologyクライアントSSDグループのジャスティン・サイクスゼネラルマネジャーに、C400の詳細を聞いた。

Micron TechnologyクライアントSSDグループのジャスティン・サイクスゼネラルマネジャー。

Micron Technologyが1月に発表した「RealSSD C400」。
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 C400のラインアップは64G/128G/256G/512GB。C300のラインアップに512GBを加えた形だ。64GBモデルのみ、製品名が「C400v」になる。形状は、1.8インチが1種類、2.5インチが厚さ7mmと厚さ9.5mmの2種類ある。大手メーカー製PC向けの市場では2.5インチドライブが9.5mmから7mmへと移行しており、2種類用意した。一般消費者向けには厚さ9.5mmの2.5インチのみ出荷する。

C400の概要。耐久性を示すTBWは、128GB以上の容量では、従来モデルのC300と同じ。マイクロン ジャパンの資料より抜粋(以下同様)。
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形状は、1.8インチと、2.5インチが2種類。一般に販売されるのは、厚さ9.5mmの2.5インチのみ。
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 「RealSSD C400」「同C400v」は、大手メーカー製PC向けに出荷する製品の名称で、一般消費者向けの製品名は「Crucial m4SSD」になる。m4SSDの発売は3月だ。

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