デルは2011年1月18日、教育向けノートパソコンの新モデル「Dell Latitude 2120」を発売した。小型軽量、高耐久性など従来モデルの特徴はそのままに、デュアルコアプロセッサーの「Atom N550」を選べるようにした。最小構成価格は5万8800円から。

 2009年5月に発売した「Dell Latitude 2100」の後継機種。子どもにも持ち運びやすいラバー加工のきょう体。底面に開口部のない構造で、こぼした液体が浸入しないようにした。本体色は青と黒の2種類。

 10.1型WSVGA(1024×600ドット)液晶ディスプレイを採用。基本モデルは、CPUにAtom N455、1GBのメインメモリー、250GBのHDD、Windows 7 Starterを搭載する。オプションで、Atom N550やマルチタッチ機能付きHD(1366×768ドット)液晶などを選べる。

 本体寸法は幅26.5×奥行き18.7×高さ2.25~3.99cm、重さは1.31kg(3セルバッテリー装着時)。OSはWindows 7 Home Premium、Windows Vista Home Basic、Ubuntu Linuxも選べる。当初は電話で受注。1月25日からオンライン販売を開始する。