アイ・オー・データ機器は2009年12月1日、ネットワークメディアプレーヤーの新製品「AV-LS700」を発表した。価格は1万5700円(税別)。12月下旬に発売する。

 AV-LS700は、パソコンのハードディスクやNASに保存した動画や画像データをテレビに出力する周辺機器。新モデルは、Windows 7搭載の「Windows Media Player 12(WMP12)」に対応。WMP12の「リモート再生」機能を使って、動画や画像データを手元のパソコンから遠隔操作できる。会社の会議室や展示会の会場など、テレビの近くに立って操作するのが難しいシーンで重宝しそうだ。従来機の「AV-LS500VX」は、テレビ横に設置した本体に付属のリモコンを向けてコンテンツの再生/停止を操作する必要があった。

 従来機と同様に、DTCP-IPにも対応。パソコンやNASに保存した著作権で保護された地上波デジタルのテレビ番組をテレビに出力できる。

 デジカメのデータを格納したSDカードを本体前面のスロットに挿入すれば、画像や動画をダイレクトに再生できる。本体背面には、テレビと接続するための端子としてHDMI、コンポジット、D端子を用意。100BASE-TX/10BASE-T対応のLAN端子を2つ備える。