米マイクロソフトは2009年6月2日(米国時間)、次期OSのWindows 7を2009年10月22日に発売すると発表した。これまで11月末からの年末商戦までには個人向けに出荷すると明言していたが、今回、公式ブログを通じて正式な発売予定日を公表した。

 パソコンメーカーなどの製造工程向けに提供されるRTM版については、7月後半にリリースされる。このことから、企業向けボリュームライセンス版の提供は、早ければ8月中には始まると見られる。

 Windows 7の発売日が発表されたことで、現行OSであるVistaを搭載したパソコンの“買い控え”が起こる恐れもある。その対策として、同社では「Windows 7アップグレードオプションプログラム」を提供する予定だ。プログラムの詳細については、後日発表する。