ネオジャパンは2009年5月11日、同社のグループウエア製品「desknet's Version7」(以下、desknet's V7)に対応する業務向けガジェット4製品を発表、提供を開始した。価格は製品により無料、有料と分かれる。

 desknet's V7は、ガジェット対応が新機能の一つとして掲げられている。ガジェットとは、Webサイト上やブログなどで使われている小規模なアプリケーションであり、天気、地図、辞書、検索といった用途のものが多い。desknet's V7では、グーグルが公開しているiGoogle仕様のガジェットをdesknet'sの画面上に取り込めるようにしている。

 加えて今回は、業務に適したアプリケーションやサービスを展開している4社と協力して、desknet's V7用の4つのガジェットを用意した。(1)社内文書の承認状況や一元管理ができる文書管理ソフト「X-point」(開発はエイトレッド)、(2)Q&Aサイト「OKWave」(オウケイウェイブ)、(3)Webブラウザー上でWordやExcelなどのファイルを高速に閲覧できる「Net-It Central」(オーシャンブリッジ)、(4)eラーニングサービス「Knowledge Deliver SaaS+」(デジタル・ナレッジ)のそれぞれと連携するガジェットがある。

 ネオジャパンによると、今後も「第2、第3のガジェットを投入していく。すでに検索ポータル提供会社など、複数社がガジェット対応を表明している」という。