レノボ・ジャパンは2008年12月19日、同社のミニノート「IdeaPad S10e」を値下げすることを発表した。当初5万4800円だった希望小売価格を4万9980円に引き下げる。12月20日から適用する。

 IdeaPad S10eは、レノボ・ジャパン初のコンシューマー向け製品。CPUはAtom N270(1.6GHz)、メモリーは1GB(最大1.5GB)、HDDは160GBで、IEEE 802.11b/gの無線LANを備える。バッテリー駆動時間は5.3時間。

 低価格であることを売り物にして、シェアを伸ばしているミニノート製品だが、最近ではさらなる低価格化競争が激しくなっている。日本ヒューレット・パッカードは2008年10月22日に「HP 2133 Mini-Note PCスタンダードモデル」の価格を5万9850円から4万4730円に引き下げた。デルも11月11日にミニノートパソコン「Mini 9」のベーシックパッケージの価格を4万9980円から3万4980円に引き下げた。日本エイサーもミニノート「Aspire one」の価格を5000円下げ、4万9800円にすることを12月5日に発表した。