スマートフォンには、仕事先や友人の電話番号、やり取りしたメール、撮影した写真や動画など、大事なデータが詰まっている。誤ってデータを削除してしまったり、スマホが壊れてデータを参照できなくなったりしては一大事だ(図1)。ここでは、スマホのデータを簡単にバックアップする方法を紹介しよう。

●持ち歩くからトラブルも多い
図1 スマートフォンの紛失、破損などで大切なデータを失ってしまったら取り返しがつかない。日ごろからバックアップしておけばトラブル時でも安心だ
[画像のクリックで拡大表示]

 まず、Android搭載スマートフォンのバックアップ方法から見てみよう。利用するアプリには、NTTドコモやKDDI(au)など携帯電話の通信事業者が用意するものと、そのほかの無料アプリなどがある(図2)。

●Android用のバックアップソフトの例
図2 NTTドコモなど通信事業者のアプリは携帯メール(キャリアのメール)もバックアップできる。「JSバックアップ」や「AOSBOX」はオンラインストレージへの保存ができる
[画像のクリックで拡大表示]

 通信事業者のアプリを使えば、画像や音楽、通話履歴などに加え、携帯電話のメール(キャリアメール)やアドレス帳も保存できる。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら