UbuntuはWindows 8.1よりは軽量だが、古いパソコンでは動作が重くて使いにくいことがある。そのときは、古いハードウエアでも動作するように工夫された、軽量Linuxを試してみよう。

 軽量Linuxは20種類以上あるが、その中でも初心者向きといわれている「linuxBean」と、軽さをぎりぎりまで追求した「Puppy Linux」の2つを紹介する。

Ubuntuをベースに軽量化

 linuxBean(リナックスビーン)は日本で開発されている軽量Linuxで、Ubuntuを基にユーザーインタフェースやプリインストールアプリを軽量化している(図1)。前バージョンの「12.04.4」であれば、256MBのメモリーで軽快に動作する。最新版の「14.04」でも、384MBのメモリーがあればよい。

●Ubuntuをベースに軽量化した「linuxBean」
図1 軽量Linuxの「linuxBean(リナックスビーン)」は、Ubuntuをベースに軽量化したディストリビューション。日本で開発されている
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