KDDI(au)は、8月13日から新料金プランのサービスを開始する(図1)[注1]。NTTドコモやソフトバンクと同等のプランで、これで大手3社の新プランが出そろった形だ。

 [注1]このパートで記載している料金はすべて税別価格です。

契約は「個人」単位、シンプルでわかりやすい料金体系
図1 通話定額料金はドコモやソフトバンクと同じ。定額パケットは3GBや8GBなど小刻みなプランを用意し、2社と差別化を図っている。パケット容量をリアルタイムで家族にプレゼントできる「データギフト」は追加費用不要だ
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[注2]提供開始は2014年12月の予定のため、11月まではデータ容量を20%増量する「auからのデータギフトキャンペーン」を実施
[注3]500MB550円、1GB1000円、有効日数は62日間。利用する場合は、あらかじめ「データチャージオプション」(無料)への申し込みが必要
[注4]提供開始時期は未定

 auと先行する2社との主な違いは、パケット定額プランの種類と家族でのシェアの方法だ。2社は家族分の容量をまとめて契約し、オプション料金を払ってシェアする方式。一方、auの場合は契約はあくまでも個人単位で、必要に応じてパケット容量を家族にプレゼントする方式だ。追加の料金はかからない。パケット定額プランは3GB、8GBなど細かい単位で用意していることも特徴で、個人が自分の使用容量により近いプランを選べるよう配慮している。新プランは自宅のインターネット回線とのセット割引「スマートバリュー」の対象となり、1人に付き2年間毎月1410円が割り引かれるのも他社にないサービスだ[注5]。

[注5]3年目以降の割引は934円/月。また、データ定額2(2GB)、同3(3GB)の場合は、初年度から割引額は1人に付き最大934円/月

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