親機との接続設定について見ていこう。設定方法は大きく分けて2通りある。Windows標準の接続方法と、メーカーの独自設定や「WPS」を利用する方法だ。前者は、親機にSSID(各機に割り当てられた名前)と暗号化キーを自分で入力する手動設定。後者は接続設定ソフトの指示に従って親機本体の設定ボタンを押すと、接続が完了する自動設定だ(図1)。

●親機との接続方法は“手動”と“自動”の2通り
図1 Windows標準の無線LAN設定を利用する方法では、接続先や暗号化キーを自分で指定する必要はあるが、どのメーカーの親機でも対応できる。メーカー独自の接続設定では、親機の設定ボタンを押すなど簡単な操作で自動的に接続設定が完了する
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 各メーカーは自動設定の利用を推奨しているが、手動設定でも手順さえ間違わなければ何の問題もない。むしろ手動設定なら、親機を乗り換えても手順は変わらないので確実だ。乗り換えの機会に、手動設定の手順を覚えてしまおう。

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