SSD(solid state drive)が登場してから数年たち、今ではすっかり一般的なストレージになった。SSD搭載モデルが特に多いのは、薄型・軽量のノートパソコン。2013年にインテルが従来よりも省電力にした新CPUを出したことで、薄型ノートパソコンやタブレット端末のバリエーションが増えた。インテルが販売施策の一環として搭載を推奨したこともあり、SSDは携帯型ノートの標準装備になった。

 量販店向けはHDDを搭載したモデルがメインのパソコンでも、メーカーの直販サイトではSSDが選べるようになっていたりする(図1)。マウスコンピューターのように、スタンダードノートでHDDの代わりにSSDを選べたり、SSDとHDDの両方を搭載できたりするモデルもある。SSD搭載パソコンは特別に高価ではなく、十分に選択肢に入る存在だ。

●店頭向けはモバイル機を中心にSSDを搭載、注文生産品はスタンダードノートもSSDを選べる
図1 大手メーカー製の店頭向けパソコンは、モバイル機を中心にSSDを採用している。店頭向けではHDDでも、直販サイトのBTO(注文仕様生産)ではSSDが選べたりする(左)。マウスコンピューターのように、BTOでは容量だけでなくメーカー/ブランドを指定してSSDを搭載できるモデルを用意しているメーカーもある(右)
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