「VHS to DVD」を使い、VHSビデオをファイルとして保存する方法を見ていきます。

 大切なのは取り込む前の設定です。まず画質を決めること。何も考えずに最高画質を選びがちですが、容量に注意。1時間半強のビデオを1枚のDVDに記録するなら、「通常」にすれば収まります(図1)。

ビデオを取り込む前の設定が肝心!

図1 「スタート」→「すべてのプログラム」→「honestech VHS to DVD~」→「honestech VHS to DVD 2.5 SE」とクリックしてソフトを起動[注1]。「1.キャプチャ」をクリックし(1)、(2)を「PC-SDVD/ U2G」にする。
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[注1]初回の起動では、プロダクトキーの入力が必要です。

 次にタイマー機能で取り込み時間を設定すること。通常はテープの長さと同じだけ時間がかかるので(図2、図3)、その間ずっとパソコンの前にいるのは大変です。タイマーを使えば、開始してから指定の時間が経つと自動的に終了します。これならテープの余計な部分を取り込む心配もありません。

図2 VHSデッキの再生ボタンを押す(1)。プレビュー画面で再生が始まるので(2)、「スタート」ボタンをクリック(3)。取り込みが始まるので、しばらく待つ。
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図3 タイマーの設定時間になると自動的に取り込みが終了する。手動で終了する場合は、「停止」(1)→「はい」とクリックし、デッキの停止ボタンを押す(2)。
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 ビデオが記録されたファイルは、図4のフォルダーに保存されます。これを以降の方法で活用します。

図4 「ドキュメント」フォルダーの「VHS to DVD」フォルダーを開けば、完成したファイルを確認できる。
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