Cドライブの「デフラグ」も高速化の定番です。Windows 7のデフラグ機能は、週に1回、自動実行して断片化を解消してくれます。ただ、断片化の解消だけでは高速化は不十分です。

 そこでフリーソフトの出番(図1)。このソフトは断片化の解消に加え、システムファイルをCドライブの高速な部分に移してくれます(図A、図2、図3)。さらに、パソコンを使っていないときに自動的にデフラグをしてくれるので便利です(図4)。

ここで使ったフリーソフト

Auslogics Disk Defrag Free(オースロジックス・ディスク・デフラグ・フリー)
開発元 Auslogics Software Pty Ltd.
URL http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se491907.html
インストール方法 ダウンロードした「disk-defrag-setup 」をダブルクリックすると、インストールの画面が現れる。「I accept the agreement 」に「・」を付け、「Install the Auslogics Toolbar~」と「Set and keep ~」のチェックを外し、インストールを進める。

図1 「Auslogics Disk Defrag Free」は、Windowsの機能よりデフラグがきめ細かい。「スタート」→「すべてのプログラム」→「Auslogics」→「Disk Defrag」→「Aus logics Disk Defrag」とクリックして起動する。
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【なるほど絵解き事典】システムファイルを高速な部分に移動する

図A Auslogics Disk Defrag Freeは、システムファイルをハードディスクの高速な部分に移す。Windowsのデフラグよりも、さらなる高速化が見込める。
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