PDFファイルの作成方法は次の通り。まず、プリンターの設定画面でCubePDFを選ぶ。それから、PDFファイルを作成したいソフトで「印刷」ボタンを押すと、CubePDFのダイアログが表示される(図4)。

図4 CubePDFの画面例。ソフト側の印刷ボタンを押すと表示される。この画面で出力するファイルの場所や名前を指定して、「変換」ボタンを押す
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 このダイアログで、出力するファイルの場所や名前を指定してから「変換」ボタンを押せば、ソフトで開いているファイルや画面の内容がCubePDFに送られ、PDFファイルとして出力される。

 つまり、通常はプリンターから印刷物として出力される内容が、PDFファイルになる。

 印刷機能を使ってPDFファイルにするので、どのようなソフトでもPDFファイルを作成可能(図5)。

●どんなソフトからでも作成可能
図5 CubePDFで作成したPDFファイルの例。左から、Webブラウザー(IE)でWebページを、テキストエディター(ワードパッド)で文書ファイルを、グラフィックスソフト(ペイント)で画像ファイルを、PDFファイルとして出力した
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 例えば、Webブラウザーで出力すればWebページを、テキストエディターでは文書ファイルを、グラフィックスソフトでは画像をPDFファイルとして出力できる。

 生成したPDFファイルに、利用制限を設定することも可能だ(図6)。CubePDFが表示するダイアログで「セキュリティ」タブを選択すれば、閲覧や印刷、コピー、改変などを制限するための画面が表示される。

●閲覧・印刷や加工を制限できる
図6 CubePDFの設定画面(左)。図4の画面が表示された際に「セキュリティ」タブを開けば、作成するPDFファイルに制限を設定できる。例えば、パスワードを設定して、閲覧を制限できる(上)
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 例えば、閲覧のためのパスワードを設定できる。印刷やコピーを許可しない設定も可能だ。

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