Windows 8を搭載したパソコンは、従来の7搭載機種に比べ、個性的な製品が多数登場しており、下図で示したように大きく3種類に分けられます。

 一つはキーボードやマウス、タッチパッドを搭載しないタブレット型。Windows 7時代にもタブレット端末はありましたが、Windows 8では製品が増えています。

 各社が最も力を入れているのがタブレット端末とノートパソコンを切り替えて使える製品。移動中はタブレット端末として、机のある場所ではノートパソコンとして使えます。ディスプレイがスライドするタイプや360度回転するタイプなどがあります。

 最後は従来型の製品。タッチパネルを搭載した機種の割合が増えています。

ディスプレイが倒れてタブレット端末に変わる

 タブレットとノートパソコンを切り替えて使える機種です。ノートパソコンの状態からディスプレイを押し込むと水平にまで倒れてタブレット端末になります。逆にタブレット端末の状態から上部に指をかけてディスプレイを引き上げれば、ノートパソコンに戻ります。ペンタブレットと同様に筆圧を感知するペンが付属するのも特徴です。絵を描いたり、写真を切り取る範囲をペンで指定できたりします。

[画像のクリックで拡大表示]

[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら