※ 記事中の実勢価格は2012年12月上旬時点のもの

見苦しい配線をすっきり

 パソコンを使っていて、悩ましいのが電源ケーブルやUSBケーブルなどの配線。絡み合ったケーブルは非常に見苦しいし、使い勝手も悪くなる。今回の記事を機に、ケーブルの配線を全面的に見直そう。ほんの少しの工夫で、見違えるほどすっきりして、作業がしやすくなる(図1)。

●ケーブル周りをひと工夫
図1 乱雑なケーブルは見栄えが悪い。ちょっとした工夫で見違えるほどすっきりする
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 ケーブルが乱雑になりやすい場所の典型例がパソコンの背面。パソコンにディスプレイやキーボードなど、たくさんの周辺機器をつなぐと、ケーブルが増えて収拾がつかなくなる。機器をつなぐ部分には「スパイラルチューブ」を活用して、複数のケーブルを束ねよう(図2)。

●複数のケーブルを束ねるチューブ
図2 複数のケーブルをらせん状に巻き付けて束ねるスパイラルチューブ。写真はサンワサプライ「CA-SP12W」(実勢価格は約500円)
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 スパイラルチューブとは、ポリエチレンやナイロンなどのチューブにらせん状の切り込みを入れたもの。これを適当な長さにカットして、複数のケーブルを束ねて巻き付ける。通常、ケーブルを束ねるには針金などでできた結束具を使うが、縛るときにケーブルを傷める恐れがある。スパイラルチューブは素材が柔らかく、締め付けが緩い。ケーブルをまとめて覆えるので見た目も良い。

 ケーブルが集中する電源タップ周りは、「ケーブルボックス」で隠すのがお勧めだ(図3)。ケーブルボックスは、電源タップやケーブル類を収納する箱のこと。側面の数カ所に穴が開いていて、機器につなぐ電源ケーブルを通せるようになっている。大きさはティッシュペーパーの箱くらいで、圧迫感はあまりない。サンワサプライの「CB-BOXP2」シリーズは、天板が滑りにくいラバー加工を施している点に特徴がある。スマートフォンなどの携帯機器を置いて充電できるのが便利だ。

●電源ケーブルやタップを隠す
図3 ケーブルボックスを使うと、電源ケーブルやタップを収納できる。サンワサプライの「CB-BOXP2」シリーズ(実勢価格は約2100円)は、天板のスペースをスマートフォンの充電場所にできる
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