Googleの実践テクニックを紹介する前に、基本的な使い方や最低限知っておきたい検索方法をおさらいしておこう。「Googleの使い方なんて誰でも知ってるよ」などと侮ることなかれ。「検索対象の期間(日時)を指定する」といった機能は、一度検索を実行しないと現れないため見逃している人も多い。

 検索窓にキーワードを入力して、結果を表示するまでは特に迷うことはないだろう(図1、図2)。ポイントは、結果を表示した後だ。表示された結果の上側に、「ウェブ」「画像」…などの検索メニューが表示される(図3)。ここで右端の「検索ツール」をクリックすると、表示対象の期間を指定したり、日本語のページだけに限定するといったことができる。また、検索メニューの「もっと見る」を選ぶと、検索対象として「ニュース」「ブログ」「掲示板」などを指定できる(図4)。

Google検索のイロハを理解

図1 Googleのメイン画面。画面上のメニューから画像検索や地図、Gmailなどを選べる。画面中央の入力欄(検索窓)に検索したいキーワードを入力すると…
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図2 キーワードを入力すると自動的に検索が開始され検索結果が表示される[注1]。同時に、検索窓の下に「ウェブ」「画像」…と並んだ検索メニューや「オプション」ボタンが現れる。また、キーワードによっては画面右側に画像や地図なども表示される
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[注1]パソコンの処理能力が低いときなどは、キーワードの一部を入力するだけで自動的に検索が始まる「インスタント検索」が無効になり、「Enter」キーを押さないと検索が実行されない

「検索ツール」を使えば期間なども指定できる

図3 「検索ツール」をクリックしてメニューを開くと、更新日時や言語などで検索結果を絞り込める(1)(2)。最新情報を効率良く調べたりするときに便利
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「もっと見る」でいろいろな検索サービスを選べる

図4 結果画面の検索メニューにある「もっと見る」をクリックすると(1)、「ニュース」「書籍」「ブログ」「レシピ」「掲示板」など、対象を特定のジャンルに絞った検索ができる(2)
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