災害や事故など、緊急事態が発生したとき、身を守るのに必要なのは現状を知るための情報。そして何より、家族の安否情報です。役に立つのは、ツイッターなどリアルタイム性の高い情報源や災害対策用のサービス。携帯電話やスマートフォンを上手に使って、情報を素早く集める準備をしておきましょう。

●「つぶやき」も いざというとき 役に立つ
●毎月の 一と十五は 伝言板

反応が速いツイッター、リストを作って情報を取捨選択

 ツイッターは、「ツイート」や「つぶやき」と呼ばれる短文を投稿するネットサービスです。一つのツイートは140文字以内。投稿したツイートは、投稿者をフォローしている利用者に即座に公開されるので、ほぼリアルタイムで情報を発信できます。

図A リストを作っていくつかのユーザーを登録しておくと、リストを開いたときにそれらのユーザーのツイートだけを抜き出して表示できる。
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 一つのツイートが短く、送受信するデータ量が小さいため、通信が混み合うときでもつながりやすい利点もあります。このため、災害時や緊急時にツイッターで情報を発信する個人や団体が増えてきました。報道と併せて、情報収集に使いたいものです。

 それには準備が大切。日頃から信頼できるユーザー(情報の発信元)を調べ、フォローしておきましょう(図1~図3)。「リスト」を作っておけば、緊急情報だけを、まとめてチェックできます(図4~図8)。

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