スマートフォンがデジタルカメラと大きく違う点は、通信機能が標準装備されていることだ。インターネットに直結したカメラだと考えると、用途の広がりを理解しやすいだろう。スマートフォンには、インターネットに直結したカメラならではの、多彩な使い方と使い勝手の良さがある。

 インターネットのコミュニケーション手段として急速に利用者が増えているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。スマートフォンのカメラを使えば、SNSへの写真投稿はとても簡単になる。撮ったその場で投稿できるのもメリットだ。ここでは、「Facebook」のAndroid版アプリを例にして、スマートフォンからSNSへ写真を投稿する流れを見ていこう。

 写真を投稿するには、Facebookアプリを起動した画面の「写真」をタップする(図7)。「写真」→「写真を撮る」を選択するとカメラが起動するので、目当ての被写体を撮る(図8)。思い通りに撮れたら「保存」を選ぶ(図9)。続けて表示される投稿画面には撮影した写真が付属しているので、コメントなどを入力して「投稿する」のボタンを押せば完了だ(図10)。

【「Facebook」に位置情報付きの写真を投稿する】
図7(左) Facebookアプリを起動して上部にある「写真」をタップする
図8(右) 画面に従ってアップロードするデータの種類などを選択
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図9(左) 「写真を撮る」を選んだのでカメラ機能が起動。撮影して「保存」を選ぶ
図10(右) 後はコメントを自由に書き込んで、「投稿する」をタップすればよい

 今いる場所や施設の情報を知人に知らせる「チェックイン」機能もスマートフォンならでは。自分がその場で撮影した写真を付け加えれば、チェックインの投稿も臨場感があるものになる。チェックインのボタンを押して、一覧から場所を選択(図11)。その後で「カメラ」のアイコンをタップすれば写真を添付できる(図12~図14)。

図11(左) 「チェックイン」をタップすると、付近の施設や店舗がリスト表示されるので、自分のいる場所を選択する
図12(中) チェックインの投稿画面で「カメラ」のアイコンをタップすると、図8、図9と同じ画面になる
図13(右) 投稿画面に戻り、写真が添付された状態になった。コメントなどを入力して「投稿する」をタップする
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図14 パソコンのWebブラウザーで表示させたFacebook画面。写真付きチェックインはこのように表示される

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