今回は、失敗しないプロジェクター選びについて、3つのポイントを紹介していく。ここ数年で、プレゼンが一気に市民権を得たことは、誰しもが実感しているだろう。いまや、プロジェクターを使ってスライドを投影するのは、ごく当たり前のことになった。ほんの10年ほど前までは、とても先進的な打ち合わせシーンに見えたのだから、ずいぶんと進化したものだ。

 プレゼンの普及に伴って、仕事の現場ではプロジェクター不足が深刻になっている。多くの会社で、パソコンは1人1台の普及が実現しているが、プロジェクターまで手間が回っていないのが実情だ。会議室数の分のプロジェクターさえ用意されていないために、社内でプロジェクターの奪い合いになり、致し方なくプリントアウトでプレゼンをしているシーンを何度も見かけている。

 やはり、スライドはプロジェクターで投影してこそ、見ている側の意識を集中できるのだ。

 そこで今回は、低価格なプロジェクターの賢い選び方を、エイサーの「H5360BD」を例に紹介しよう。意外にも、知らない方が多いのだが、今や普及モデルのプロジェクターは5万~6万円程度で購入できるのだ。中には、3万円台の型落ちモデルも見かける。いくら手ごろな価格になったとはいえ、安さだけで選ぶと失敗の元だ。

H5360BDは、手ごろな価格だが機能の充実したプロジェクターだ。
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今回、記事で取り上げた「H5360BD」を購入できます。
5万9565円
(上記リンクをクリックするとNTT-X StoreのWebサイトへ飛びます)

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