Windows 7を搭載したパソコンの売れ行きが好調です。気になっている人も多いでしょう。確かに7には、好調さを裏付けるだけの魅力があります。7の魅力を知るためのキーワードは3つ―。まずは何といっても「快適な操作」。7の画面でひときわ目立つ大きなタスクバーから、ファイルやソフトが素早く開けるようになりました。「スタート」メニューは不要と感じるほどです。また、液晶ディスプレイがタッチパネルを搭載していれば、指で操作できます。より自然な感覚でパソコンを操作できるのも優れた点です。

 次に「手間いらずのファイル管理」。例えば写真。気が付けば膨大な量の写真が内蔵と外付けHDDに分かれて保存されているのはよくあること。7から加わった新機能、「ライブラリ」を使えば、あちこちのフォルダーに保存された写真を一元管理できます。一度使って快適さを味わうと、VistaやXPには戻れません。検索機能と組み合わせれば、ファイルがピタリと見つかるはずです。そして3つ目が「安心感」です。目玉はバックアップ機能。一度設定すれば手間いらず。ファイルを誤って消してしまったり、動作が不調になったりしたときの強い味方です。かゆいところに手が届くメンテナンス機能にも注目です。

出典:日経PCビギナーズ 2010年2月号
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