Windowsのトラブルは、「起動しない」「よく止まる」といった深刻なものから、「動作がどうも遅い」などの日ごろの悩みまで様々です。ステップを踏みながら原因を見極めれば、きちんと解決できます。

 電源を入れてもウンともスンともいわない、起動したら青や黒一色の画面で意味不明なエラーが表示された――これはパソコンが起動しないときの典型的な症状です(下図)。

 どの段階でトラブルが起きたかによって、おおよその原因はつかめます。機械的な故障なら修理するしかありませんが、Windowsの設定情報などの破損は、故障ではなくシステムの不具合なので、これらは自分で解決できます。次ページからその方法を紹介しましょう。

 なお、「動作が遅い」「ソフトが不安定」などのトラブルは4~7ページ、どうしても直らないときの最終手段「リカバリー」は8~10ページで紹介しています。

パソコンが起動しない主な原因はこの3つ!
パソコンの電源を入れて、どの段階でトラブルが起きたかで、ある程度は原因を推測できる。電源がまったく入らなければ故障、Windowsのロゴが現れるならシステムの不具合の可能性が高い。
[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)は12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら