最後に、Vistaの常駐機能で不要なものを無効にしよう。Vistaは、さまざまな拡張機能を備えているが、この中にはほとんど使わない余計な機能もある。これらもOSの起動時に一緒に実行されるため、遅さの要因になる。これらを無効にするには、コントロールパネルから設定変更する(図9、図10)。外部のパソコンから遠隔操作でファイルを扱う「RDC」やゲームなど、あまり使わない機能は無効にしても問題ない(図11)。

図9 不要な常駐機能を無効にする。コントロールパネルを開き「プログラム」をクリック(上図)。次に開く画面で「Windowsの機能の有効化または無効化」を押す(下図)
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図10 開く画面には、様々な機能が一覧表示されている。不要な項目の左端にあるチェックを外して「OK」を押し、パソコンを再起動すると、チェックを外した機能は常駐しなくなる

図11 上は無効化しても問題ない機能の例だ。自分のパソコンの使い方に合わせて、不要な項目を選ぼう。機能を元に戻すには、図10の画面でチェックを入れればよい

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