旅先で歩いた道のりや、写真を撮った場所が地図でわかる──これがGPSの醍醐味。外歩きがもっと楽しくなること間違いなし、です。

 散歩や旅行、ハイキングに行った後に、自分がどんな道のりをたどったのか知りたくありませんか?「GPS端末」があれば、そんな夢がかないます。

 GPSとは、人工衛星の電波を受信して現在地を把握する、カーナビでおなじみの仕組みです。今回は、この仕組みを備えた手のひらサイズの端末に注目。移動した”軌跡”を記録できるのが特徴です。

 GPS端末の使い方は、単純に「持ち歩く」だけ。うれしいのは、記録した軌跡のデータを基に、デジカメ写真の撮影場所まで推測できること。パソコンの地図上で、実際の足どりと共に、写真を撮った場所もわかります(1~4)。例えば、路地裏のお店や山野に咲く草花など、場所を覚えていなくても、写真を撮っていれば再訪できるのです。

 地図上に再現した軌跡や写真は、ほかの人にも見せられるので、一度行った場所を案内したり、自慢したり・・・と楽しみは広がります。

 ここでは、ソニーの「GPS-CS3K」(12ページで紹介)のオススメの使い方を紹介しましょう。

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