「水に弱い」はずのPCパーツだが、もしも水に沈めたらどうなってしまうのか。洗面器にためた水道水の中へCPUやHDDを入れる無謀な実験をやってみた。

 用意したのはCPU、HDD、メモリー、SDカード、USBメモリーの5種類のパーツ。実験では洗面器の中へ水をため、その中へ機器を置いた。水深は約5~6cm。泡が出るといった変化は見られなかった。実験中はただ静かに置いていたわけではなく、撮影の都合で水をかき混ぜて水面を波立たせていた。約30分後に各パーツを引き上げて、タオルで水気を取り、自然乾燥で約1日放置。ついに「水没したパーツは使えるのか」という疑問が明らかになる時がやってきた。

CPUやメモリーといったPCパーツを水道水をためた洗面器に30分ほど沈めた。1日間乾燥させた後、動作テストを実施した。その結果は意外なものとなった。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら