各メーカーが相次いで発表する「小さなマシン」から目が離せない。例えば、ウィルコムが4月に発表し、6月中旬に発売する予定の「D4 (WS016SH)」。シャープ製で、5型液晶ディスプレイを搭載し、重さは470g。小型のきょう体ながら、Windows Vistaをプリインストールし、一般のパソコンと同じWindowsアプリケーションが稼働する。また、インテルのAtomプロセッサを世界で初めて搭載した小型パソコンでもある。こういった小型・軽量のパソコンは持ち運びに適し、出先で活用するのに便利だと感じられる。しかし、実際にどのように活用できるのか、自分のビジネススタイルやライフスタイルにマッチしているのかといったことは、なかなか具体的に見えてこない。そこで今回は、ウィルコムの喜久川政樹社長に、D4の対象ユーザーや利用シーンについて話を聞いた。

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