技術系の自作マニアが集うMakerコミュニティの祭典「Maker Faire Tokyo 2014」が開かれ、実に多種多様なアイデアが華を競った。1円玉ほどのバッテリーとラジコン受信機、モーターを積んでふわふわと飛ぶ飛行物体、木やアルミ板を切り出す工作機械、世界最小とうたう3Dプリンター...なかでも、パソコンや情報機器に感度の高い人を刺激したのは、JavaScriptでプログラムが可能なKinoma Create。いよいよ日本でも発売が近いと見られ、注目度が高い。

無線、タッチパネルなど一式入ってすぐ使えるKinoma Create

 Maker Faire Tokyo 2014(11月22日から24日、東京ビッグサイトで開催)の会場に足を踏み入れたら、小学生など小さな子供たちも交じった家族連れで熱気にむせ返る。会場の天井を見上げると、紙飛行機がふわふわと飛び回り、あんなのが作れちゃうのとちびっ子たちは大騒ぎだ(図1)。

図1 Maker Faire Tokyo 2014の会場内をふわふわと飛び回る、羽ばたき型超軽量飛行機(http://indoor-airplane-world.comhttp://fablabkitakagaya.org)。
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