筆者の場合、スマートフォンのアプリの通知は、よっぽどのものでない限り切っている。あまりにたくさんの通知が来ると、本当に重要な連絡が埋もれてしまうからだ。今のところ、電話やSMS、iMessage、LINE、あとはTwitterのリプライくらいに抑えている。

スマホにGoogle+の「写真」の通知が頻繁に届く

 最近、IIJmio運用でiPhone 5sを導入した。あまり設定をいじらずに常用アプリを入れて使っていたら、GoogleのSNSである「Google+」の通知がたくさん来る。それも、自分の投稿の反応などではなく、「おまかせビジュアル写真を作りました」とかいう通知が、しかも頻繁に……。

 実はGoogle+には、スマホで撮った写真を自動でアップロードする「自動バックアップ」機能がある。Androidであれば、「写真」という純正アプリからオンにできる。iOSの場合はGoogle+アプリをインストールして「自動バックアップ」をオンにすればよい。

 そうして「自動アップロード」機能でアップされたスマホの写真を、「グーグル先生」がいろいろ加工してくれる。それが「おまかせビジュアル」機能だ。説明にはこうある。

 おまかせビジュアルを使用すると、写真や動画に面白い特殊効果を施すことができます。雪やGIFアニメーションなどの効果は写真に自動的に追加することができます。Android 端末をご利用の場合は、指定した写真に効果を追加するよう設定できます。

(中略)

 おまかせビジュアルの効果を簡単に適用したい場合は、自動バックアップをオンにして写真を撮影します。Google+の写真が特定の条件を満たすと、写真のコピーから短いアニメーションやワイド画面のパノラマといったコンテンツが作成されます。

 おまかせビジュアルの写真が作成されると、通知が届きます。作成された写真は、他のユーザーと共有しない限り非公開となります。

 そんな感じで、風景写真をぐるっと何枚か撮ったものがあれば、パノラマ写真を生成してくれるし、コマ送りのような少しずつ変化した写真があればGIFアニメを作成してくれる。雪の風景とかでは、雪が降るアニメを追加してくれたりもする。

 例えばこれのような。これは松本の大名町のイルミネーションを撮ったものだが、キラキラと点滅するように「おまかせビジュアル」で加工されて通知されてきた。

図1 「グーグル先生」が作ってくれて一番最初に「いいな」と思った「おまかせビジュアル写真」。何気なく撮った大名町のイルミネーションが、キラキラと点滅するように加工され、とってもきれい。点滅の様子はこちらで確認
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