直井研究員(以下:直井):もうすぐ4月ですね。桜のき・せ・つ!お花見ですね~!

平野所長(以下:平野):気が早いなぁ~。

直井:なにを言っているんですか所長!もたもたしていると、あっというまに桜が散ってしまいますよ。これからの季節は、花見!日本酒!新入社員!そして研修です!

平野:そう。研修シーズン到来だ。今年は直井さんも研修講師として登壇する機会が多いから、しっかりとお手本になるようにね!

直井:ずっとビジネスメールの研究をしていると、メールについて伝えたいことがドンドンあふれてきます。時間がいくらあっても足りません。そこで質問です。新入社員に伝えるべきポイントを3つあげるとしたら、何ですか?

平野:唐突に「3つ」だけど、その根拠は?

直井:え?それは、困ったら指を3本だせという言い伝えがありまして……。

平野:指を3本だせ?言い伝え?また適当なことを言って。まあ、根拠はどうでもいいけれど。要点は、3つに絞った方が分かりやすいからね。

直井:そういうことです。

平野:では、今日は新入社員が知っておくべき、メールの3大ポイントについて説明しよう。

直井:新入社員を迎える予定の方たちにとっては、新入社員に、これだけは教えておきたいメールの3大ポイントってところでしょうか。

平野:そうだね。これを教えれば半年後に、新入社員から感謝してもらえると思うよ。

直井:それに、新人だけでなく、メールを何年もつかっているベテランさんも初心に立ち戻って、一度確認してみるのもよいと思います。では、さっそくお願いします!

平野:ポイントは、大きく分けると次の3つだ。

(1)メールは会社のもの
(2)「伝える」と「伝わる」は違う
(3)メールの善し悪しは相手が決める

直井:出た~!所長の「メールの善し悪しは相手が決める」!

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