AcerのWindows8 ミニタブレットがやってきた!

 とうとう買った、Windows 8タブレット。GoogleのAndroidタブレット「新Nexus 7」の予約キャンセルのきっかけともなったAcerのミニタブレット「Iconia W3-810」製品Webサイト)を、やっぱり購入したのだ。

図1 Acer Iconia W3-810のパッケージ。
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 とはいえ、この機種に決めるまでは、紆余曲折があった。お金に糸目を付けなければ、迷わず「Surface Pro」だった。いろいろ調べて、おおよそ間違いない、という結論に達した。ただし、そんな予算があるわけもなく…。

 当初予算で検討した新型「Nexus 7 LTE」(Amazon.co.jpでの実勢価格が3万9800円)の価格にプラス1~2万円程度でさらにコストパフォーマンス(コスパ)が良いものが買おう、という観点でもいろいろ探した。とりあえず、今までのソフトウエア資産が使えないWindows RTモデルは除外するとして、魅力的なWindows 8タブレットはたくさんありそうだ。

さまざまなメーカーのWindowsタブレットを検討

 筆者、Windowsノートはもう10年以上もレノボ(以前はIBM)の「ThinkPad」を何台も使い継いでいる。ThinkPadの良さは、ハードウエアとしてとても堅牢なところ。「夫婦ゲンカで投げてもThinkPadは壊れず、床が壊れる」という笑い話もある。さらに、余計なソフトウェアがほとんど入っていないのも良い。

 今回も、レノボはもちろん検討対象に入った。レノボのWindows 8タブレット、10インチサイズのビジネス用お薦め構成が7万円ぐらい、クーポン使って2万円引き、というのには、結構心を動かされた。

 他にも富士通や東芝、AcerやASUSあたりになかなか良さそうなものがあった。だが予算内で買えそうなものは、みんなW3-810と同じぐらいのCPUスペック。そのうえ、Microsoft Officeは別売りというケースが多く、Office(Home and Business 2013)が付いてくるIconia W3-810は魅力的だった。

 それから、筆者は現在利用中の初代Nexus 7=Nexus 7(2012)やiPad miniで、ミニタブレットのコンパクトさが気に入っている。そのため、やはりミニタブレットに心が動く。以前購入したレノボのAndroidタブレットが結構大きくて手に余ったという苦い経験もある。Nexus 7の代わりだから、ミニタブレットを探すのが筋でもある。

 一方で、果たしてフルのWindows 8というOSがミニタブレットサイズのマシンでちゃんと動くのか、という不安もあった。

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